翻訳と辞書
Words near each other
・ 瀬川貴次
・ 瀬川路三郎
・ 瀬川路之丞
・ 瀬川隼郎
・ 瀬川雄次郎
・ 瀬川雅人
・ 瀬川龍
・ 瀬底島
・ 瀬戸
・ 瀬戸 (列車)
瀬戸 (岡山市)
・ 瀬戸JCT
・ 瀬戸JCT (岡山県)
・ 瀬戸PA
・ 瀬戸うどん
・ 瀬戸かずや
・ 瀬戸さおり
・ 瀬戸しょうゆ焼きそば
・ 瀬戸つよし
・ 瀬戸の花嫁


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

瀬戸 (岡山市) : ミニ英和和英辞書
瀬戸 (岡山市)[せと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せ]
 【名詞】 1. current 2. torrent 3. rapids 4. shallows 5. shoal 
瀬戸 : [せと]
 【名詞】 1. strait 2. channel 
: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [し]
  1. (n-suf) city 

瀬戸 (岡山市) ( リダイレクト:瀬戸町瀬戸 ) : ウィキペディア日本語版
瀬戸町瀬戸[せとまちせと]

瀬戸町 瀬戸(せとちょう せと)は、岡山県岡山市東区瀬戸地域(旧赤磐郡瀬戸町)にある大字である。同市の市役所瀬戸支所の所在地。また、かつての瀬戸町・瀬戸村および郡制時代の赤磐郡の各役場所在地。同市への編入合併以前には、瀬戸(せと)と称した。現在でも、一般的に「瀬戸」と通称される。
郵便番号は〒709-0861。人口は1723人(男性828人、女性895人)。世帯数は773世帯(2014年現在)〔新着人口統計|岡山市|市政情報|統計情報 2014年1月閲覧〕。
== 概要 ==

瀬戸地域(旧瀬戸町)の中部平地に小市街をなし、周辺の産業・交通の要地となっている〔巌津政右衛門 『岡山地名事典』日本文教出版社(1974年)〕。
郡制期には赤磐郡役所が置かれた他、新旧の瀬戸町役場も設置され、現在も岡山市東区役所瀬戸支所が所在する。また、警察署や税務署、郵便局やNTTなども所在している。なお、南隣のの当地近くには図書館などもある。
さらに岡山県道37号96号220号の新旧幹線道路が当地で交錯し、鉄道では山陽本線が通過しており、瀬戸駅が所在している〔。
昭和期までは葉たばこマツタケを主要産物としたが、現在は市街化によりいずれも衰退。当地の周辺地域では、米や桃に関しては現在も盛んに栽培されている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「瀬戸町瀬戸」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.